酒井さま「子どもたちが、安心して遊べるお庭づくりを」2017年5月施工
【お客様の声追加中!】フィールドマジックの人工芝を施工したお客様からたくさんのお喜びの声を頂いています。
こちらではその一部をご紹介いたします。お客様それぞれの「人工芝ストーリー」をご覧いただき、ぜひ、お庭を素敵に変身させるヒントにしていただければ幸いです。
子どもたちが、安心して遊べるお庭づくりを
子どもたちに、安全に遊んでほしいから
酒井さまのお庭は「なぜか」近所の子どもたちがあつまってくるお庭。
追いかけっこをしたりボール遊びをしたりと、賑やかな場所になっています。
ご自身のお子さまはもちろん、ご近所の子どもたちにも安全に遊んで欲しいという思いから人工芝を敷くことをご検討された酒井さま。
もちろん、第一条件は「転んでも安心なクッション性」です。
サンプルを手にとりご確認いただき、「密度が高い、でもやわらかい」と、安心安全な当社フィールドマジックの人工芝をお選びいただきました。
「予期できぬ」自然現象が…
人工芝を敷き詰める作業は無事完了したのですが、酒井さまのお庭では予期せぬ、というよりも予期「できぬ」ことが起こりました。
5cm × 20cm四方の人工芝が溶けて縮んでしまったのです。なぜでしょうか。
ある特定の時期の特定の日差しの向きによって、ベランダのガラスなどに反射した光があつまって人工芝を溶かしてしまうのです。
これはごく稀に起こりうることで、事前ににはそれが起こるかどうかはわかりません。
酒井さまの場合は、施工後2年経った6月のある日、それに気づきました。
なぜこうなったのかとご連絡をいただき、自然現象が起こすものであることをご説明しました。
こちらについては本来、保証の対象外ではあるのですが、施工の時期をこちらの都合にあわせていただく条件で、特別に補修を行わせていただきました。
一石二鳥の予防策もプラスして、さらに安全なお庭に
今後また起こらないとも限りませんので、予防策としてガラスにフィルムを貼ることをご提案いたしました。
酒井さまは「ちょうど安全と防犯のためにガラスにフィルムを貼ろうと思っていたので一石二鳥です」と、「すりガラス」のようになるフィルムを貼り付けられました。
毎日子どもたちの笑い声が響く酒井さまのお庭はさらに美しく安全になりましたが、なにより酒井さまご家族のお人柄が子どもたちを笑顔にしているに違いありません。
これからも楽しく元気に、お庭でお過ごしください。