人工芝の施工方法

人工芝は汚れも付きづらく、水やりや肥料まき、芝刈りなども一切必要ないので、

本当に手入れがラクチンです。

そのため、近年では天然芝よりも人工芝の方が人気を集めており、たくさんの

人工芝製品が販売されています。

 

人工芝人気は増えていくものの、どうやって施工しているのかを知っている人って

実はまだまだ少ないんです。

人工芝の施工は難しいのでしょうか?簡単なのでしょうか?

ここでは人工芝の施工方法についてまとめてみましょう。

DIY U字ピン

1、人工芝の施工の流れ

2、人工芝の施工ポイントとは?

3、まとめ

 

1、人工芝の施工の流れ

人工芝の流れは以下の通りです。

(1)整理する

雑草や石ころがある場合には、全て除去し、平らな地面にしていきます。

ランマーで転圧して、地盤を固めましょう。

 

(2)防草シートを敷説する

整地した場所に雑草が生えてくるのを防ぐため防草シートを敷き詰めていきます。

 

(3)人工芝を敷いて仮固定する

防草シートを敷いた上に、人工芝を敷き詰めて仮固定します。

 

(4)接着ボンドで固定する

敷き詰めた人工芝を接着ボンドを使って、接着させます。

特にジョイント部分は多めのボンドを塗布することがポイントです。

 

(5)ピン固定する

ボンドで接着した後に、U字ピンでもさらにしっかりと固定します。

 

(6)端部に余った人工芝をきれいにカットする

端部に余った人工芝部分は、カッターなどで綺麗にカットしましょう。

施工方法に関しては、各業者や下請けによってもやり方が違います。

接着ボンドを使わないでU字ピンだけで接着する業者もいるでしょう。

 

しかしU字ピンだけでジョイント部分を接着すると、人工芝の縮む性質によって

すぐにずれてしまい、そこから剥がれてしまうことも・・・

接着ボンドを使った固定方法の方が確実です。

施工方法の違いで、選ぶべき施工会社も分かりやすくなってきますよ。

接着剤での施工

2、人工芝の施工ポイントとは?

人工芝を設置する時に1つ目のポイントとしては、

「ジョイント部分をしっかりと接着させること」しょう。

マットタイプの人工芝を採用している場合、マットの数が多くなるほど、

ズレが大きく広がってしまいます。

綺麗に並べたつもりでもズレは出やすく、芝葉に隠れて隙間だらけになってしまう…

ということもあるんです。

 

 

 

一方、ロールタイプの人工芝をチョイスしていれば設置時のズレといった

リスクは少なく、ジョイント部分も少ないので接着もとってもラクチン。

設置作業も簡単で効率的に行えますよ。

 

 

またジョイント部分を接続する時にはジョイント部分がなるべく目立たないように

接続させることが大切です。

人工芝をしっかりと接着しておけば、途中で剥がれることがありません。

剥がれると人工芝がへたれやすくなりますし、景観的にも良くありません。

 

もう1つの施工ポイントとしては「施工前の整地」でしょう。

整地の仕上りが綺麗であれば、敷地がまっさらで平らな状態になるので、

人工芝を敷いた時にも凸凹が気になりませんし、ズレも目立ちません。

整地をきれいにできるかで最終的な仕上がりはだいぶ違ってきますよ。

整地は適当にせずにしっかりと丁寧に行いたいですね。

 

3、まとめ

人工芝の設置にかかる施工時間は100平米以内であれば1日で終わるので、

それほど難しい作業ではありません。

施工後にすぐに歩いたり、走ったりしても問題なし。

キレイな芝の上でゴロゴロしたい人は、ぜひ人工芝の設置を検討してみましょう。