人工芝の耐久性

人工芝は天然芝に比べると耐久性に優れています。

ただ製品によってその耐久性にはばらつきがあり、2~3年で芝葉がボロボロになって交換が必要になる場合もあれば、10年使えるような高い耐久性のある人工芝もあるんです。

ここでは人工芝の耐久性についてまとめてみましょう。

人工芝の耐久性
人工芝の耐久性は重要です。

1、人工芝の耐久性は?どのくらいの年数もつの?

人工芝の導入を検討中の方は、人工芝の耐用年数がどれくらいなのか?

耐久性はあるのか?というのは気になる点だと思います。

人工芝の耐用年数は商品によって異なりますし、使用用途によっても違ってくるでしょう。

人工芝の芝葉の耐用年数は税法上では10年となっていますが、フットサルやサッカー場、ドッグランなど負荷の強い場所に敷かれた場合、10年も持つことはありません。

商品によっては3~5年でダメになるものもありますし、平均的には5~7年程度のものが多いでしょう。

高耐久の人工芝であれば8~10年ほどの耐用年数がありますフィールドマジックで取り扱う人工芝も耐久性に優れた製品が多く、10年保証もついているので長く愛用いただけますよ。

2、耐久性のある人工芝を選ぶ際のポイント

せっかく人工芝を敷くのであれば、耐久性のある人工芝を選びたいと思うのも当然のこと。

ではどのような製品を選べば、耐久性のある人工芝を選べるのでしょうか?

人工芝の耐用年数はほとんどが芝葉の形状と密度で決まります。

芝葉の密度が低くて下地が見える人工芝は、すぐに芝葉がダメになってしまうので耐久性は低いでしょう。

また芝葉は短冊状のものは耐久力が弱いので選ばないようにしたいです。

V字、U字、C字、W字の形状をしたものが芝葉の復元力が高いので、芝がへたれくいですよ。

値段が高いからといって耐久力があるわけではありませんので、

購入する前には無料サンプルなどで確認しましょう。

3、人工芝の耐久性を伸ばす方法

人工芝の耐久性を高めるためには、日々のメンテナンスをしっかりと行うことが大切です。

人工芝が汚れた場合には、こまめにホウキで掃き掃除をしたり、水洗いしたりしましょう。

ホウキでブラッシングしてあげると、寝てしまった芝葉を起こしてあげることができます。

汚れがひどい場合には、中性洗剤を使って洗うと、新品のように綺麗な緑色の芝が戻ってきますよ。

人工芝の劣化としてよく怒るのが、芝葉が倒れてしまうことです。

芝葉が倒れないようにするために、人工芝には重たいものを長期間乗せておくのはやめましょう。

ガーデンチェアなどを置きっぱなしにしていると、その部分の芝葉だけ重みでつぶれてしまい、そこから劣化が進みます。

また人工芝を長持ちさせるためには、水はけのよさを保つ必要があります。

人工芝を敷く際には水はけのよい場所かどうかを確認するべきでしょう。

基本的に人工芝には水がたまらないように、水はけ用の穴が開いていますが、水はけの悪い場所に敷いてしまうと害虫やカビがつきやすくなります。

もしも水はけの悪い場所に設置するのであれば、地面全体に水勾配を付ける、暗渠パイプを入れるなどの対策をとる必要があるでしょう。

4、まとめ

人工芝の耐用年数は商品によって異なるものの、耐久性がある製品を選び、メンテナンスをしっかりと行っておけば10年交換しなくてももつ場合もあります。

耐久性の高い人工芝を選ぶ時には、芝葉の形状や密度をぜひチェックしてみましょう。

この記事を書いた人名和 政宏50歳/既婚/趣味はソロキャンプとテンカラ

人工芝事業の立ち上げから関わる責任者。
毎月海外工場へ行き、お客様からいただいた言葉を元に商品改良をしている。
商品開発から営業、人工芝施工までオールマイティにこなし、人工芝のことは誰よりも知り尽くしている。
お客様の人工芝のお庭作りにお役に立てる記事を配信しています。