人工芝生は手入れがいらない

芝生と聞くと、お手入れが大変そう…

そんなイメージを抱く方が大半でしょう。

たしかに生きた芝生をお庭に敷いた場合、水やりをしなければなりませんし、

雑草が生えてくれば雑草抜きをしなければなりません。

芝葉が伸びてきたら芝刈りも必要でしょう。

枯れてしまったら新しい芝生を張り替えなければなりません。

これだけ聞いていても、芝の手入れってすごく大変ですよね。

 

しかし、手入れが全く必要ない芝生もあるんです。

それが「人工芝生」です。

ここでは手入れがいらない人工芝生についてまとめてみましょう。

 

 

1、メンテナンスがほとんどいらない人工芝生

2、人工芝の雑草対策

3、まとめ

dcmの人工芝

 

1、メンテナンスがほとんどいらない人工芝生

今まで主流だった天然芝はナチュラルな素材感が楽しめる素材であり、

多くの庭に使用されてきました。

 

しかし、水やりや肥料まき、芝刈り、雑草抜きなどの定期的なメンテナンスが

必要であり、水やりを忘れていると芝が枯れてきれいな芝生が悲惨な状態になって

しまった…という実例も多くありました。

 

 

一方、人工芝生はメンテナンスがほとんど必要ありません。

ポリエステルなどの化学繊維でできた人工芝は、水やりや肥料まきは必要

ありません。

芝葉が伸びることもないので芝刈りも必要ありませんね。

 

 

もちろんメンテナンスがゼロということはありません。

きちんとメンテナンスをすることで、耐久性もアップします。

例えば、芝葉が汚れた時にはホースで水洗いするなどして、綺麗に乾かしておく

必要があります。

 

 

また、定期的な掃除も大切です。

人工芝の掃除は大きなごみは手で拾い、ホウキやデッキブラシで履きましょう。

土やほこりなどは掃除機などで吸い出してあげるか、水で洗い流してしまっても

OKです。

 

高圧洗浄機があるご家庭では、高圧洗浄機を使うとピカピカになりますよ。

芝葉が寝てしまっている時には、デッキブラシで立ててあげることで元通りになる

でしょう。

人工芝の排水溝にはゴミがたまりやいです。

ゴミがたまるときちんと排水できなくなってしまうので排水溝の掃除もこまめに

行っておきたいですね。

 

 

定期的な掃除は必要ですが、人工芝は天然芝に比べると圧倒的にメンテナンスは

ラクチンですよ。

人工芝を使ったエクステリアデザイン

2、人工芝の雑草対策

天然芝の場合、放っておくと雑草が生え放題になり、見るも無残なお庭になって

しまうでしょう。

そこで定期的に雑草抜きをしなければなりません。

では人工芝の場合、雑草抜きはしなくてはいけないのでしょうか?

人工芝そのものには雑草が生えてくるのを抑える力はありません。

ただ人工芝を敷く際には、整地した後に雑草対策として防草シートを敷きます。

 

 

この防草シートは日光を遮ることで、雑草の発育を抑制し、自然と雑草が

生えにくく、育ちにくい環境を作ってくれるのです。

 

 

また、防草シートを敷いていると、種子をカットすることができます。

風や虫の力で運ばれてきた種子が地面に到達して発芽すると雑草が生えるので、

この種子をカットすれば雑草は生えなくなるのです。

防草シートを敷いて人工芝を設置するので、天然芝に比べると雑草が生えてくる

可能性は低いでしょう。

 

 

その他、人工芝を設置する時に防草シートだけではなく、防草剤をまいて雑草に

ダメージを与える方法もあります。

人工芝施工

3、まとめ

人工芝生は天然芝と比べてメンテナンスがラクチンで、耐久性にも優れています。

価格は人工芝の方が高いのですが、耐久期間を考えるとトータルでかかるコストは

天然芝も人工芝もそれほど変わりません。

 

 

何より、毎日のお手入れが必要ないのが嬉しいですね。

もちろん、定期的なメンテナンスは必要です。きれいに使ってあげることで持ちが

よくなりますよ。