人工芝生と天然芝の違い

芝生と聞くと、昔ながらの天然芝をイメージする人が多いかもしれません。

しかし最近では、ナイロン、ポリプロピレンなどで作られた化学繊維の人工芝も

増えてきていて、どっちを採用しようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

では人工芝生と天然芝ではいったい何が違うのでしょうか?

ここでは人口芝と天然芝の違いについてまとめてみましょう。

 

 

 

1、人工芝と天然芝の違い

2、お世話ができるかどうかで、人工芝、天然芝を選び分けよう

3、まとめ

 

ふかふかの人工芝

 

1、人工芝と天然芝の違い

人工芝と天然芝の違いは大きく分けて

・価格面

・管理方法

・質感

・施工場所

などが異なります。それぞれ違いをまとめてみますね。

 

 

・価格面

人工芝と天然芝では価格が異なります。

食品などでは「天然」とつくものは高いイメージがありますよね。

そのため人工芝よりも天然芝の方が値段が高いのでは?と

想像される方がいらっしゃいますが、それは間違い。

実は人工芝の方が、天然芝に比べて1平米あたりの施工費用は

高くつきます。

人工芝の価格相場は商品によってまちまちですが、

1平米あたり5000~8000円前後のものが多いでしょう。

 

 

一方、天然芝の1平米あたりの相場は、2000円前後のものが多いです。

また人工芝を敷く際には施工費用が必要になってきますので、

初期導入費用としては天然芝よりも人工芝の方が高くついてしまうことを

覚えておきたいですね。

 

 

・管理方法

管理方法に関しては、人工芝はほとんどお手入れが必要ありません。

汚れが気になったら、掃き掃除をしたり、水で洗い流したりするだけで

OKです。

 

一方、天然芝は生きた植物ですので、キレイな状態を保つためには

それなりのメンテナンスが必要になります。

芝が枯れないように水を上げて、草刈りもして上げければなりません。

管理面でいうと、断然人工芝の方がラクチンでしょう。

 

・質感

質感は、やはり生きた植物である天然芝の方がよいでしょう。

自然の優しい風合いを感じられます。

ただ、最近の人工芝は質感にもこだわったものが多く、

天然芝の肌触りに近づけた商品がたくさんありますよ。

 

 

・施工場所

施工場所は、人工芝はどこでもOKです。

外のお庭もOKですし、室内にも敷くことができます。

 

 

一方、天然芝は土と日光が必要になるため、

屋内に敷くことはできません。

 

 

2、お世話ができるかどうかで、人工芝、天然芝を選び分けよう

人工芝にも、天然芝にもよいところ、悪いところがあり、一長一短です。

人工芝、天然芝どちらを導入しようか迷った時の決め手は

「お世話できるかどうか?」ということです。

天然芝の場合、庭に芝を敷いて「はい、終わり」ではありません。

その後のメンテナンスが必ず必要になってきます。

天然芝は芝自体は安く張ることができますが、

メンテナンス管理はかなり大変です。

夏場は毎日水やりしなければなりませんし、月に1回は芝刈りが必要でしょう。

 

 

 

また雑草が生えてきたら、雑草抜きもしなければなりません。

土いじりが好きな方であれば、特に苦にはならないかもしれませんが、

共働きで日中誰も家にいないご家庭、高齢のご家庭などは

正直天然芝はあまりおすすめではありません。

人工芝であれば、「お世話をする」という点からは解放されるので、

敷きやすいかもしれませんね。

人工芝の庭

 

 

3、まとめ

このように人工芝と天然芝では違いがたくさんあります。

それぞれ、利用するユーザーによって、よいと感じるところもあれば、

悪いと感じるところもあるでしょう。

 

 

自宅のお庭に芝を敷きたいと思った時には、人工芝にするか、

天然芝にするかよく考えてから導入するべきです。

人工芝を選ばれる場合には、商品によって性能や見た目、

価格などが変わってきます。

 

どこのメーカーやお店から購入するのかによっても、

仕上りに差が生じるでしょう。

いくつかの人工芝サンプルを請求して、比較してから購入することを

おすすめします。

フィールドマジックでも随時、無料サンプル請求を行っていますよ。