人工芝はDIYで施工することも可能です。

そうはいっても「DIY自体したことがない」「手を付けて失敗したくない」
悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方に向けてDIYで人工芝を施工する際に知っておきたいポイントをまとめていきます。

初心者でも簡単に人工芝を施工する方法や、人工芝を敷く時によくある失敗例
も挙げていくので是非参考にしてみてくださいね。

人工芝をDIYで敷く方法を分かりやすく解説!

まずはこちらのDIY初心者のご夫婦が人工芝を敷いていく様子を動画でご覧ください。

初心者ご夫婦がお庭に人工芝のDIYをしてみた【人工芝のプロ監修】

いかがでしょうか?

人工芝の施工と聞くと大掛かりな工事などが必要なイメージがあるかもしれませんが、
こんなに手軽に敷くことができます。

人工芝施工に必要なポイントさえ押さえておけば、DIY初心者でも
問題なくキレイに敷くことが可能ですよ。

では、動画で観て頂いた内容を文章でおさらいしていきましょう。

人工芝施工に必要なもの

人工芝をDIYで敷く場合、以下のようなものがあると便利です。

  • メジャー(5m以上)
  • ハサミ
  • カッター大(刃幅18mm)
  • ホワイトマーカー
  • 両面テープ
  • 養生テープ
  • 油性マジック
  • 固定用U字ピン
  • 金づち

敷く場所に応じて必要なものも変わってくるので分からない際はご相談ください。
では、人工芝を敷いていく手順を見ていきましょう。

STEP1:整地作業を行う

人工芝を敷く際に整地作業は不可欠です。

きちんと整地できていないと人工芝に隙間ができたり、
がたつく元となるのでキレイに整える必要があります。

まずは、石や雑草などを取り除いてから、
地面が平らになるようにならし固めていきます。

転圧機などの特別な機材がなくても、トンボがけや板を使っても
平らに押し固めることができますよ。

STEP2:防草シートを敷く

整地作業ができたら防草シートを敷いて、人工芝の水抜き穴から
雑草が生えてこないように処理をします。

隙間があると、そこに光が差し込み雑草が生えてくる要因となるので、防草シート同士を5cm程度重ね合わせ、防草シートがずれないように1m間隔程度で重なった部分にU字釘を使って仮留めをしておきましょう。

このように、せっかく防草シートを敷いてもわずかな隙間ができてしまうと草が生えてきてしまい、防草シートを敷いた意味がなくなってしまいます。

しかし、DIYに慣れていない方が隙間なく敷くのは難しいという声もよく聞きます。

人工芝施工で失敗しないために、防草シートが不要『エクスターフDreinage Pro』はいかがでしょうか。

従来の水抜き穴からの排水ではなく、人工芝自体がメッシュ状の構造で排水ができるようになっているので防草シートを敷かなくても雑草は生えてきません。 

作業工程も1つ不要になりますし、防草シートを購入しなくてもいいのでその分コストダウンもできます。

おすすめの人工芝『エクスターフPro』

STEP3:人工芝を敷く

最後にいよいよ人工芝を敷いていきます。

まずは仮敷きで人工芝を敷き、位置を確かめます。

当社で人工芝をご購入の場合はこのような割付図をお作りしていますので、割付図のままに裁断して配置すれば、何も悩むことなく簡単に配置できます。

人工芝を敷く際にどうしても継ぎ目は発生してしまいますが、
この継ぎ目をなるべく目立たないようにするのがキレイに仕上がるかどうかのポイントです。

継ぎ目ができるだけ小さくなるように約5mm間隔で並べ、
接続部分をU字ピンで留めます。しっかりと固定することでズレが生じにくくなります。

人工芝を敷き詰めた後に、外周をU字釘で40〜50cmほどの間隔で打ち、固定をすれば完成です。
これでズレにくい人工芝の施工が完了しました。

詳しくはこちらの記事でもご紹介しているので是非ご覧ください。

より詳しい人工芝の引き方はこちらの動画をどうぞ!

フィールドマジック・エクスターフ・リアル人工芝施工マニュアル

人工芝をDIYした際の失敗事例は?

せっかく人工芝をDIYするなら満足のいく仕上がりにしたいですよね。
ここではよくあるDIYでの失敗例をご紹介するので、目を通しておいて失敗を未然に防ぎましょう。

変なところに水たまりができる

整地作業がキレイにできていないと、でこぼことした地面に人工芝を敷くことになります。地面がでこぼことしていると、雨が降った際に予期せぬところに水たまりができてしまうので注意が必要です。

継ぎ目が目立つ

庭やベランダの形に合わせて人工芝を施工する場合、どうしても継ぎ目が発生します。

継ぎ目の箇所を最小限にし、目立たないように固定するのがプロの技ですが、継ぎ目の処理が甘いと人工芝が自然な仕上がりに見えなかったり、浮いてしまう人工芝の隙間から雑草が生えてきてしまったというトラブルが起きることもあります。

カビや虫が発生した

人工芝にカビが生えたり、虫が湧いてしまうこともあります。
その理由は水捌けの悪い人工芝を使っていることです。

水捌けができないと、水たまりができている状態が長く続くのでカビを招き、水たまりを好む虫を呼び寄せることにも繋がってしまいます。

すぐに変色してしまった

安価な人工芝を使うと、紫外線のダメージに耐えきれず施工後すぐに変色してしまうこともあります。紫外線のダメージが蓄積すると、人工芝が破れたり芝葉がちぎれてしまうこともあります。

硬くてうまく人工芝がカットできなかった

人工芝は見た目よりも固いです。

人工芝の裁断には刃幅18mmのカッター大をお使い下さい。裁断するときは裏側から裁断するのがポイントです。切っていく中でうまく切れなくなってきたと感じたらカッターの刃を折ってみてください。

切りにくい中で無理にカットを進めていくと、ギザギザとした形に切れてしまい、
継ぎ目が目立ちやすくなることもあります。

防草シートがうまく貼れておらず隙間から雑草が生えてきた

人工芝から生えた雑草

こちらもよくあるトラブルです。

人工芝のDIY手順の欄でもお話ししましたが、
防草シートをキレイに貼るのはコツが要ります。
ここで失敗してしまう方も実際多くいらっしゃいます。

防草シートに隙間があったり、端まできちんと貼れていない場合、
予期せぬところから雑草が生えてしまうということもあります。
すき間なくキッチリ防草シートを敷くのはとても難しいので、端からの雑草は諦めた方がいいです。
大きな雑草は生えませんし、数も多くはありません。生えてきたときは抜くようにしてください。

更に詳しい情報はこちらの記事をご参照ください。

DIYで人工芝を敷くメリットとは

 

プロに人工芝を敷いてもらうのではなく、DIYで敷く1番のメリットはコストダウンです。
作業費が不要となるので、お得に人工芝を導入することができます。

全て1人で作業を行うのは不安という方はDIYお手伝いキャンペーンをご利用されてはいかがでしょうか?
*30㎡以上のお庭に限ります。

  • アドバイスコース
  • お手伝いコース
  • しっかり完成コース

ご予算やご希望に合わせた3つのプランをご用意しております。

まずはお気軽にお問い合わせください!

DIYで人工芝を敷くデメリットとは

重機で整地する人たち

DIYで人工芝を敷くデメリットは、失敗事例でご紹介したような
トラブルが起きてしまうかもしれないことです。

失敗事例のようなことが起きる原因はきちんと人工芝が敷けていないことにあります。

そのうちの8割は整地の不充分さです。

整地が不充分であるがゆえに、水たまりやカビ、雑草といったトラブルが起きてしまいます。
ピシッとキレイに整地できるかどうかが人工芝の施工成功の鍵を大きく握ります。

同じく、雑草が生えてこないよう防草シートを貼るのも難しいポイントです。

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

整地だけは外構屋さんや造園屋さんにお願いすることも選択肢に考えてください。

DIYで人工芝を敷くときの注意点とは

DIYで人工芝を敷く際に気を付けたいポイントも見ていきましょう。

平行・垂直だと思わずそれぞれの長さをしっかりと測る

人工芝をカットする際に一箇所だけをメジャーで測ってカットしてしまうと、いざ人工芝を敷いた時に隙間がどこかにできてしまうような寸足らずの仕上がりになってしまうことがあります。

一見平行に見える土地でも、細かく計測すると開きがある場合もあるので、必ず両端の長さを測って隙間ができてしまわないようにしましょう。

防草シートは隅々まで貼る

防草シートを使用する場合は、繰り返しにはなりますが端までしっかりと敷くことが大切です。

しかし、DIYで人工芝を施工してみたものの、うまく防草シートが貼れずに
失敗してしまったという方も多く当社は見て参りました。

せっかく人工芝を敷くのであれば、極力簡単に、極力失敗なくと思い

防草シートが不要なドリネージュプロの製品が誕生しました。

ドリネージュプロは従来品と比べて5倍排水力も上がっているので水捌けもよりよくなります。

サンプルや実際の人工芝を見たうえで人工芝の種類を決める

大切なお庭やベランダに敷く人工芝なので、是非サンプルを取り寄せて
実際の人工芝を直接触って感触などを確かめてみてください。

手触りを確かめるだけでなく、日光に当ててみて色がイメージ通りか確かめたり、
水で濡らしてみて水捌けの状態を確認してみると安心です。

当社の人工芝製品一覧も是非チェックしてみてくださいね。

当社が人工芝の選び方を動画で説明しています。これを参考に人工芝を選んでください。

後悔しない人工芝の選び方

コンクリートやベランダに人工芝を敷くには?

ベランダに敷かれた人工芝

人工芝が敷ける箇所は天然土の上だけではありません。

コンクリートの上やベランダにも人工芝は施工できますよ。

コンクリートの場合、

  • 専用両面テープ
  • 接着剤

などを使って人工芝を固定していきます。

その場合の手順は、

  1. コンクリートを水で流しキレイに掃除する
  2. 人工芝を裁断して並べる
  3. 人工芝同士を両面テープで固定する
  4. 人工芝をカットする
  5. 人工芝の外周も両面テープで固定する

といった具合いに進めていきます。

人工芝同士がしっかりと接着できていないと、ズレたり剥がれる元となるので気を付けましょう。

DIYでうまく人工芝を敷けなかった場合どうしたらいいのか?

DIYで人工芝を敷いてみたもののうまく敷けなかった場合、困ってしまいますよね。
既に施工後で、気に入らない部分があるという方は、

  • 整地がうまくいっていないのか
  • 防草シートがうまくいっていないのか
  • 人工芝がうまく貼れていないのか
  • シワがたくさん入ってしまった。
  • ジョイント部分がかなり目立ってしまった。

原因を突き止め、その箇所の人工芝を剥がして補修してみてください。

こんな方は業者に依頼をするのがおすすめ!

業者へ依頼する時のポイント

DIY初心者の方でもポイントさえ押さえれば人工芝の施工は可能ですが、
中にはDIYがおすすめできない場合もあります。

業者に施工を依頼した方がいい場合を挙げていきます。

お年寄り

当社の人工芝は超高密度なので重さがあります。
当社の人工芝のロールは80kgほどあるので、男性2人がかりでようやく作業ができるといったイメージです。

力持ちの女性が作業されたといったケースもありますが、やはり大変だったとお聞ききしました。

ご高齢の方でも作業できる重さになると、それだけ人工芝の密度が減ってスカスカした見た目になったり、耐久性も悪くなってしまいます。

高密度にはこだわった方が満足いくお庭を長期間お楽しみ頂けるので、
ご高齢の方は業者に依頼をするのがおすすめです。

なるべく早く終えたい!

DIYで人工芝を敷く場合、庭の寸法をきちんと測ることが
失敗なく見た目をキレイに仕上げるためには欠かせません。

  • 庭の寸法を測るのが面倒くさい
  • うまく測る自信がない
  • 作業をする時間が余りない

といった方は業者に依頼し、施工を済ませてもらいましょう。

自力で人工芝を敷いて手軽にキレイなお庭に仕上げよう!

DIYで人工芝を施工する方法などをお伝えして参りました。
DIYで施工できればコストダウンに繋がるので、挑戦されてみてはいかがでしょうか?

防草シートを使わず使える人工芝などの商品情報ページはこちらになります。
まずはお気軽にサンプル請求をしてみてください!

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