人工芝の庭のデメリットとは

人工芝の庭のデメリットとは

人工芝の庭

人工芝の庭を作る家庭も増えてきていますが、
人工芝の庭にもデメリットと言えるものがあります。

たとえば、人工芝の表面温度です。

夏場は特に日中の表面温度が高くなりやすく、
場合によっては60度ほどにもなることもあります。

軽い気持ちで小さい子どもが裸足で庭に出てみたら、
あまりの熱さに泣いて戻ってきたりします。

最悪、低温やけどなどを起こす場合もあります。

芝で遊ぶ子供

また、人工芝は庭の地面の土台の影響を受けるため、
雨の後などに凸凹になったり浮いたりすることもあります。

特に、土の質がいくつかある庭の場合は要注意で、
雨に弱い、流されやすい土の上にある人工芝が、
急激に浮いてしまって不安定になることがあります。

人工芝の庭のデメリットとしては、
景観上、人工芝の緑が目立ちすぎることも含まれます。

冬場などは他の木々や植物が枯れているそばで、
しっかり緑を保っているのでかなり目立ちます。
空気を読まない、わびさびを感じさせない、
そういう性質があるのも確かなのです。

四季折々の趣を楽しみたいという方には不向きです。

人工芝に合わせるなら常緑樹がよく、
季節によって左右される植物が多い庭は向きません。

人工芝テラス

また、人工芝の上では花火やバーベキューはやめましょう。

どうしても火によって破損してしまいますし、
最悪の場合は燃えてしまうことになります。

庭を全面人工芝にしてしまったことで、
こうした夏の楽しみが無くなったという人もいます。
特別にスペースを用意しておくなど、
設計時に工夫が必要になります。

人工芝の庭を作ることにはデメリットもありますが、
どれもわかっていれば回避できるものばかりです。

デメリットを回避できるとメリットだけが残りますし、
人工芝の持つメリットは非常に多いです。

だからこそ、人工芝の庭が増えてきているのです。

ぜひ、デメリットを理解して賢く使ってもらえればと思います。

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