保育園・幼稚園の園庭には人工芝がおすすめ!その理由を徹底解剖!

このページの目次
園庭に人工芝を導入する保育園・幼稚園が急増中!
園庭のお手入れはどうされていますか?
現在、園庭はどのような状態でしょうか。
土や天然芝という園庭が多いかもしれません。
元気いっぱいな子どもたちは遊具の高いところまで、
頑張ってよじ登ったりしていますよね。
遊具からの転落で園児が思わぬ怪我をしてしまった
というケースも少なくないのではないでしょうか。
また、園庭の管理が大変…という声もよく聞きます。
園庭が広ければ広いほど、草抜きに時間を取られてしまいますし、
天然芝なら定期的な芝刈りも必要となります。
手間なく安全な園庭で子どもたちに遊んでもらえるようにと、
人工芝を導入する保育園や幼稚園が増えてきています。
「園庭を人工芝に替えたら園庭の悩みが改善した!」という
嬉しい声も届いているので、園庭に人工芝を施工するとどのような変化が
生まれるのか、実際のご意見を交えてご紹介していきます。
下記のページも是非参考にしてみてください。

人工芝は消耗品ではありません!
「人工芝って消耗品なんでしょ?」
よくそんなご質問を頂戴します。
人工芝の施工を考えてはいても、消耗品だからと施工を迷われる方も多くいらっしゃいます。
人工芝といえば数年でダメになってしまうような消耗品というイメージが
あるかもしれませんが、高品質の人工芝を選べば長くご愛用頂くことが可能です。
例えば当社の人工芝の場合、10年保証をつけています。
当社専属の製造工場で造られた人工芝は、
- 芝葉がちぎれる
- 芝葉が抜ける
- 芝葉が破れる
といったトラブルが10年間まず起きないと状態のものです。
もちろん万一何かのトラブルで損傷した場合は、10年以内であれば無償で修正や交換を行います。
最低でも10年、もちろん環境によっては10年以上安心して使える人工芝は、
すぐダメになってしまう消耗品ではないと言えるのではないでしょうか。
10年保証に関する詳しいことはこちらのページでご確認ください。
園庭向け人工芝「キンダーターフ」の特徴を徹底紹介!

当社は使う目的に合わせた人工芝を開発しています。
- 園庭用人工芝のキンダーターフ
- ペット用人工芝のペットターフ
- ゴルフ用人工芝のバーディーターフ
- スポーツ用人工芝のグランターフ
- 家庭用人工芝のエクスターフ
と、目的ごとに芝葉の長さや芝密度などを変え、
1番使いやすい状態にこだわっているのが当社の人工芝です。
園庭に最適!を目指して開発したキンダーターフの特徴をたっぷりとご紹介していきます。
安心の10年保証
もちろんキンダーターフも先程お話しした10年保証の対象の人工芝です。
キンダーターフを園庭に設置頂いたインターナショナルキッズスクールの
渡邉園長からも「10年以上は園庭の心配をしなくても良いのでとても楽です」
との嬉しいコメントを頂戴しています。
高密度・高いクッション性で怪我を防止する
園庭を人工芝にするメリットに怪我の防止があります。
土ならそこまで怪我の心配はないと思われるかもしれませんが、
固い土だと万一高いところから落ちてしまった場合、思わぬところを
痛めてしまうこともあります。
その点、当社の人工芝なら1㎡20,000本以上と、高密度が自慢です。
芝葉の密度が高ければ、その分ふわふわの感触となるので、
高いところから落ちてしまったとしてもクッションの役割を
果たしてくれるので安心です。
雑草を生やさないこだわりの裏側コーティング
園庭管理のお悩みに雑草取りがあるのではないでしょうか。
人工芝にすれば基本的には雑草は生えてきませんが、
それでも処理の仕方が甘いと排水穴の隙間から地面に陽の光が届いて
雑草が生えてきてしまうこともあります。
排水穴の隙間からツクツクと雑草が生えてくるのも処理が非常に面倒なので、
そうなってしまわぬよう当社の人工芝は排水穴のないドリネージュプロという
人工芝を新たに登場させています。
排水穴がないので、防草シートも不要で雑草は絶対に生えてきません。
キンダーターフドリネージュプロもあるのでご安心ください!
従来品20倍の排水力でいつでもサラサラ!
排水穴がないなら、ドリネージュプロは雨が降った時に水はけが悪く
大変じゃない?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
従来なら排水穴から雨水などを排水していたところ、ドリネージュプロは
人工芝の裏側をメッシュのような構造にすることで、
人工芝の面全体で排水が可能となっています。
これまでは限られた穴からしか排水できなかったことに対し、
面全体で排水できるようになったことで従来品の20倍の排水力を実現させています。
これで雨が降った後でもサラサラで快適な状態で園庭遊びを楽しんでもらえます。
潰れにくく柔らかく、裸足で遊べる

キンダーターフは非常に高密度なので、踏みしめても芝同士が支えあうので
潰れにくく、ふわふわの感触をキープしてくれます。
また、人工芝と聞くとチクチクするといったイメージがあるかもしれませんが、
それは芝葉の先端の切り方によって起きる問題です。
チクチクする人工芝は芝葉の先がVの字になっているので、
角が当たってチクチクと感じます。
それに対し、当社の人工芝はチクチクと当たることのないC型になっているので
裸足で遊んでも足がチクチクすることなく、むしろふわふわで気持ちがいいです。
健康への悪影響は一切なし!
人工芝は体に悪いという報道を見たことがあるでしょうか。
サッカー選手(特にゴールキーパー)が次々とがんになるため調査をしたところ、
人工芝に使われるゴムチップから発がん性物質が見つかったというニュースです。
発がん性と聞くとドキッとしてしまいますが、人工芝に問題があったわけではなく、
使っているゴムチップに問題があったという事例です。
この事件のゴムチップには古タイヤが使われていて、そのゴムチップに
発がん性があるということが分かったのです。
これを受け、「古タイヤ以外のゴムチップを使っているため安心」 と謳う
販売店もありますが、それでもゴムチップは古くなると粉々になって空気中に飛散するので、
知らずに吸い込んでしまうため、発がん性はなくても健康に全く被害がないか
と言われたら少し疑問も残ります。
一方、当社の人工芝はゴムチップを一切使わず
芝葉同士を密接に編み込むことで抜けにくい造りになっています。
そのため、どれだけ元気に遊んでもゴムの粒子が飛散する心配がありません。
詳しくは人工芝うんちくの記事もご覧ください。
人工芝を施工前の園庭にどんな悩みを持っていた?
園庭に何らかの悩みを持っている園長先生は意外と多くいらっしゃいます。
皆さん、どのような悩みを持たれていたのでしょうか。
当社の人工芝施工後のアンケートで、各園の園庭に関する
お悩みが見えてきたのでそちらをまとめていきます。
雑草処理に時間がかかる
1番多く寄せられたお悩みが園庭の雑草処理でした。
天然芝でも土でも、どちらでもどうしても雑草は生えてきてしまいます。
子どもたちに快適に遊んでもらうため、そして景観の美しさを保つためにも
雑草には悩まされない環境を作りたいと願う園長先生が多くいらっしゃいました。
小石があって子どもの怪我が心配
天然芝や土の場合、思わぬところに小石が落ちていて、
つまづいて怪我をしてしまったというトラブルが起きてしまうことがあります。
小石とはいえ、転んだ時に顔に当たってしまうと
出血してしまうような怪我となり、結構痛いですよね。
小石で子どもが怪我してしまったというトラブルも頻出しているようでした。
毎朝園舎やエントランスの砂ぼこりを掃除
園庭の草抜きだけでなく、天然芝や土だと砂ぼこりが入り込んできて
毎日の掃き掃除が大変という声も多く挙がっていました。
職員さんが毎日掃き掃除をしなくてはいけなく、て大変と言っているそうです。
そこで人工芝に置き換えたところ、砂ぼこりが入り込んでくることがなくなり、
職員さんの負担が減ったと大喜びしてくれたそうです。
キンダーターフを施工した実際の園の声
では、続いてキンダーターフを施工した園から実際に届いたご意見をご紹介します。
人工芝を施工したことで、何が大きく変わったのでしょうか?
さらき遊びの庭さんの声
Q. 人工芝にしてどのような変化がありましたか?
A. 人工芝があることで保育のアイディアも広がっています。例年7月に行っているキャンプが暑さやコロナ禍もあり実現できなかったけれど、人工芝を施工したバルコニーにテントを張ってグランピングしたいという意見が上がりました。
また設置して分かったのですが、人工芝を施工した下の階が涼しくなりました。
上に敷いている人工芝が日差しよけや遮熱シートの役割をしているようです。
冷房をガンガンかけなくても良くなり、省エネに繋がっています。
インターナショナルキッズアカデミーさんの声
Q. 人工芝にしてどのような変化がありましたか?
A. 今まで園庭の小ささをデメリットと感じていましたが、
人工芝を敷いたことで見栄えも良くなりデメリットだと感じなくなりました。
保護者からキレイな園庭だと評判も良く、入園の動機になった方もいらっしゃいました。
見学の際に園庭を見て「キレイですね」「フカフカですね」と
褒めていただくこともあり、園の売りの1つになっています。
さくらケ丘保育園さんの声
Q. 人工芝にしてどのような変化がありましたか?
A. 砂ぼこりの掃除が断然楽になりました。
また怪我をほとんどしなくなったので、絆創膏を使う機会がなくなりました。
子どもの遊びも変わり、土の園庭ではあまり地面に座ることがありませんでしたが、
人工芝にしてからは地面に座ってピクニック気分で遊ぶことができています。
園庭に人工芝を導入するメリットは?
先ほど、実際に施工して頂いた園の嬉しいご意見を挙げましたが、
改めて園庭に人工芝を施工するメリットをまとめていきます。
転んでも怪我をしにくい
フカフカの人工芝にすることで、クッションの役割を果たしてくれて、
園庭遊びで子どもが怪我をするリスクをぐんと下げてくれます。
設置した園の職員さんは「子どもが怪我して血を出すのを見ることが
なくなった」と言う方もいらっしゃいました。
「ケガをした子供の保護者からのクレームがなくなりました」
という声もあります。
みんなが安心して過ごせるのが1番ですよね。
高いところからジャンプをしても衝撃が吸収されやすい
子どもは高いところから飛び降りたがるものです。
遊具の高いところからジャンプした時に、地面だと着地するときに
足をグキッとしてしまったなんてケースも珍しくないと思うのですが、
人工芝だと着地時の衝撃を吸収することができます。
そのため、高いところからジャンプしてもグキッといくのを防げますよ。
園児の遊びが変わる
人工芝を施工したことで子どもの遊びが変わったという声も多く聴こえてきました。
- 転げ回ったり飛び回ったり、遊びがダイナミックになる
- ピクニックのように人工芝に座って遊べる
- 今まで見たことのない喜んだ顔が見られる
などのご意見が多かったです。
砂ぼこりが舞うのを防げる
土から砂のこりが待ってエントランスなどに入り込むことに困っていた園が
多かったのですが、人工芝に替えることで砂ぼこりが舞うのが防げます。
砂ぼこりを予防できたら、園児の衣服が汚れにくくなったと保護者にも喜んで頂けたそうです。
園庭で体育などを行えば、体操着や園庭靴が黒く汚れるのが当たり前かのように
思っていましたが、毎週末のお手入れがなくなることで、
保護者の手間も削減が可能となります。
また、多くの園は朝出勤すると教室や玄関などの砂ぼこりの掃除から始まることが多いそうですが、
人工芝にしてからはそれらがなくなるため、他のことに時間を使えるようになった!と、
とても喜ばれています。
雨上がりにすぐに遊ばせられる
雨が降った後は園庭がぬかるんでぐしゃぐしゃとしているため、
「今日は外で遊べないね」と子どもがガッカリしていることもよくありますよね。
しかし、人工芝に替えれば、排水穴などからすぐに雨水が抜けていき、
あっという間に人工芝の表面がサラサラになって
雨が上がればすぐに園庭で子どもたちを遊ばせてあげられます。
泥水で服がドロドロになることもないので、
保護者からも「助かる」との声を頂いているようです。
先生、保護者も感動!運動会の演技のパフォーマンスが向上
運動会のパフォーマンスが上がった!という声も多くありました。
土の方が競技はしやすいのでは?と思うかもしれませんが、
運動会で組み体操なども人工芝だと膝は痛くないし服も汚れない、
転んだり落ちたりしても痛くないので子供らも楽しんで取り組むそうです。
プール遊びの際に人工芝の上で休憩をさせられ身体が汚れない
人工芝の威力を発揮するのは水遊びの時間かもしれません。
土や天然芝の上で水遊びをすると、あっという間に張ったばかりのプールが
泥水になってしまいます。
なぜかというと、プールから出て園庭を走り回ってドロドロになった足で
プールに入るを繰り返してしまうからです。
厳しく言えば、園庭を走らないなどのルールを守ってくれるかもしれませんが、
せっかくの楽しい時間なので笑顔でめいっぱい過ごしてほしいですよね。
人工芝ならプールの中も芝の上も自由に行ったり来たりしても汚れ知らず!
プールの水が汚れないだけでなく、足の裏や衣類も汚れずに済みますよ。
園庭の管理に時間を取られずに済むから子どもと向き合う時間も増える!

人工芝に替えることで園庭管理の時間をゼロにすることが可能です。
これまでの園庭だと、
- 雑草取り
- 芝刈り
- 砂ホコリ掃除
- 水やり
など、園庭管理に時間を取られてしまうことがあったと思います。
しかし、人工芝に置き換えることで園庭管理に取られていた時間を
保育の準備に充てるなど、有効活用することができるようになります。
中には、雨が降ると水たまりが園庭にできてしまうため、
雨が降った日は早出をして園庭の水たまりの水取りをしていた
という職員さんまでいらっしゃいました。
スコップで水路を作って排水溝まで流していたそうです。
わざわざ早出をする必要もなくなるので、人工芝に替えたら喜んで頂けました。
天然芝と人工芝の比較は?
本当に人工芝の方がいいの?
天然芝と人工芝はどう違うの?という方のために
それぞれのメリットとデメリットを簡単にまとめていきます。
天然芝のメリット | 人工芝のメリット |
・四季を感じることができる ・初期費用が安い | ・メンテナンスがほぼ不要 ・雑草も生えてこない ・年中フカフカ感触 ・子どもが怪我しにくい |
天然芝のデメリット | 人工芝のデメリット |
・定期的なメンテナンスが必要 ・維持費がかかる ・虫が発生しやすい ・雨上がりは汚れやすい | ・初期費用が高い ・夏場に表面温度が高くなる ・張り替えが必要となる場合がある |
いかがでしょうか。
それぞれにメリット・デメリットがあることが分かりますが、
子どもたちが安全に楽しく過ごせる方を選びたいですよね。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
園庭に人工芝を敷くまでの流れ
ここからは、園庭に人工芝を導入する際の流れを見ていきましょう。
一般的な契約までの流れ
ネットで人工芝を取り扱っている会社を検索する
⬇
気になった会社にサンプル請求を行う
⬇
見積もり依頼を行う
⬇
現地調査
⬇
契約
⬇
工事
といった流れで進んでいきます。
当社の場合ですと、園庭の広さにもよりますが、
- 整地作業 1~3日
- 芝の設置 300平米なら1日程度、それ以上なら2~3日
と、計6日程度は工事にお日にちがかかるので、
GWや夏休みなどの長期休暇の時期に工事を進めるのがおすすめです。
イメージでは、サンプル請求をして頂いてから、工事完了まで
約1ヶ月ぐらいで進んでいくので、人工芝導入を検討されている場合は、
長期休暇の少し前から計画を進めて頂くのが理想です。
景観用の人工芝に注意!
見積もりを依頼する場合、会社選びが非常に重要です。
園庭にふさわしい人工芝をその会社が取り扱っているかを見極めなければいけません。
人工芝を取り扱っている会社に「園庭用の人工芝が欲しいです」
と問い合わせると、たいてい「ありますよ」とサンプルが送られてきますが、
多くの場合それは園庭用の人工芝でなく、景観用の人工芝です。
景観用の人工芝を園庭に施工すると、耐久度が足りなく半年~1年ぐらいで
人工芝が潰れてカチカチになってしまいます。
せっかくお金を払って施工したのに、すぐにカチカチになってしまってはもったいないですよね。
芝葉が潰れてカチカチになってしまったものを使うぐらいなら、
人工芝を導入せずに土のままの方がいいほどです。
景観用の人工芝かどうかの見極め方
人工芝が届いても、そこには「景観用」「園庭用」などとは書かれていません。
では、どこで判断するのかというと人工芝に茶色や黄色が混ざっているものがあれば、
それはいわゆる「リアル人工芝」と呼ばれるもので観賞用の人工芝です。
これは見た目の良さにこだわって作られたもので、園児たちが
毎日園庭で駆け回る耐久性はありません。
野球場やサッカー場のグラウンドを思い出してください。
グラウンドは景観よりも耐久性にこだわって作られているので、緑一色になっています。
サンプル請求で手元に届いた人工芝を見て、茶色や黄色が混ざっていたら、
それは「景観用」の人工芝だと思ってください。
園庭用の人工芝の相場
園庭用の人工芝の大体の相場をご存知でしょうか。
他社の場合、園庭用の人工芝を希望したら、多くの場合は景観用の人工芝が届くはずです。
そして、もっと耐久性のあるものをと希望したら、中にクッションの役割として
ゴムチップが入れられている「スポーツ用の人工芝」が紹介されるでしょう。
それぞれの価格の相場を表にしてみると、
景観用の人工芝 | 220万/200㎡ |
キンダーターフ(当社製品) | 300万/200㎡ |
スポーツ人工芝 | 600万/200㎡ |
このような相場のイメージになります。
どれも「園庭用人工芝」としてサンプルが届いたら、1番安価なものを選んでしまいますよね。
景観用の人工芝も施工当初はふかふかですが、子どもたちが使い込むうちに
1年余りでカチカチな状態になるまで、芝葉がへたってしまいます。
屋上でもベランダでも人工芝の導入は可能!
さらき遊びの庭さんがベランダに人工芝を施工していたように、人工芝は土以外の場所でも導入が可能です。
ベランダに施工して、ベランダのデッドスペースを有効活用したり、
屋上に敷いて屋上で水遊びなどを行う園も多くありますよ。
コロナ渦で外に出られない時や遠足が雨で中止になった時、
ベランダでみんなでお弁当を食べて遠足気分を楽しんだ
というエピソードも頂戴しました。
また、ベランダに人工芝を敷くと、部屋の中が涼しくなったという声もよく聴こえてきます。
節電に繋がるので、昨今の電気代が上がっている環境下で、
設定温度を以前より上げられたことを喜んでもらえています。
詳しくは以下の記事もご参照ください。
保育園・幼稚園の園庭は安全で快適に過ごせる人工芝に!
園庭用の人工芝の請求をしていても、景観用のものを勧められたりと
なかなか子どもたちがたっぷりと安全に遊びまわれる環境を保つのは難しいのが現状です。
いつまでもふかふか感触の人工芝を楽しんでもらうためには、
耐久力のある人工芝選びが欠かせません。
保育者も子どもたちも、みんなに笑顔になってもらうために生まれた
キンダーターフがおすすめです。
無料のサンプル請求も行っているので、是非お気軽にお問合せください!