人工芝を施工したいけれど、自宅に庭がないと人工芝の導入を諦めてはいませんか?
当記事では、ベランダに人工芝を敷くメリットやデメリット、
注意点や施工方法などをご紹介していきます。

ベランダの人工芝導入を検討している方は、是非参考にしてみてくださいね!

ベランダに人工芝は敷ける?

早速ですが、人工芝はベランダに施工可能です。
ベランダに限らずスペースがあれば人工芝はどこでも施工ができます。

ベランダに人工芝を設置すれば、ベランダをお庭みたいに楽しむことができますよ。

これまでは洗濯物を干すだけで、他には活用方法が分からなかったという方でも、
人工芝を導入することで一気にオシャレな雰囲気になりますし、
テーブルや椅子を置けばカフェスペースに早変わりします。

このようにアイディア次第で活用方法も広がるので、
ベランダに人工芝を導入する方も増えてきています。

ベランダに人工芝を敷くメリット

では、ベランダに人工芝を敷くメリットはどのようなものがあるのでしょうか。
考えられるメリットを見ていきましょう。

コンクリートが劣化しない

頑丈に思えるコンクリートですが、実は紫外線や雨などの影響で経年劣化をしていきます。

通常ベランダのコンクリートは、ベランダ下地の上に「防水層」、
更にその上に「トップコート塗装」をコーティングして、ダメージから守る工夫をしています。

それでも、長期間に渡るダメージが蓄積していくと、ひび割れなどの原因となっていってしまいます。

こういったダメージから守るには5年に1度自分でトップコートを塗らなければいけませんが、
自分で塗装するのは手間が掛かるという方もいらっしゃるでしょう。

人工芝をコンクリートの上に設置すれば、紫外線や雨から守れ、
コンクリートを劣化から守ってくれます。

ベランダを裸足で歩ける

いつもベランダに出る時にベランダ用のサンダルを使われているのではないでしょうか。
サンダルがなければ、足裏は飛んできた砂やホコリで黒く汚れてしまいます。

サンダルを用意していても、真夏の気温の高い時期はサンダルも高温になっていて驚く方もいると思います。

真夏のコンクリートはかなりの高温になってしまいますが、
人工芝を敷けば暑さも軽減できますし、裸足で歩いても足裏を汚さずに済みます。

子どもやペットの遊び場所になる

ベランダがコンクリートのままだと、前述の通り体が汚れてしまうので
子どもやペットを遊ばせてあげられませんよね。

ですが、人工芝を設置すれば快適なプレイスペースに生まれ変わることが可能です。

最近では「ベランピング」という言葉が生まれるほど、
ベランダでキャンプをするのも流行しているようです。

人工芝を敷いたベランダに小さめのテントを張って、そこで寝食を楽しみます。

「ベランピング」ならいつでも保護者の方が様子を見られるので、
お子さんだけで楽しむこともできますよね。

自宅にいながらレジャー気分が楽しめ、素敵な思い出にもなりますよ。

コロナの流行などで、なかなか思うように外出できない時でも、
ベランダで遊べるスペースがあれば子どもやペットの気分転換にも使えます。

ベランダがおしゃれになる

ベランダにグリーンがあると家の中まで明るくなった
ベランダに人工芝を敷いたほとんどのお客様が言って下さいます。

コンクリートのベランダは無機質な印象になりがちですが、
人工芝を設置することでインテリアの一部となりおしゃれな空間へと生まれ変わります。

ふかふかで気持ちいい

人工芝の特徴はなんといっても、ふわふわとした心地の良い感触です。
ベランダで少し寝ころんでみるだけで、リフレッシュにも繋がりますよ。

人工芝が敷かれたベランダでティータイムや食事などを楽しめば、
とっても手軽にレジャー気分が楽しめます。

詳しくは、以下の記事をご参照ください。

ベランダに人工芝を敷くデメリット

続いて、ベランダに人工芝を敷くデメリットを見ていきましょう。

水はけが悪い

ベランダは下が土ではなくコンクリートなので、
水の排出がどうしても困難です。

人工芝には排水穴が開けられているので、そこから排水していくこととなりますが、
たくさん雨が降った後は、なかなか水がはけていかず、人工芝の表面に
水が溜まってしまうことがあります。

そんなお悩みを解決すべく、
当社は排水穴がなくても排水可能な「ドリネージュプロ」を開発致しました!

水はけのよさにこだわりたい方はドリネージュプロの商品ページをご覧ください。

▼人工芝の水はけ問題についての記事はこちら!

日光で高温になる

人工芝は樹脂で作られているので、真夏は表面が50℃ぐらいの
高温になってしまうことがあります。

高温になった場合は散水すればすぐに温度は下がっていきますが、
ベランダの場合は排水が庭よりも遅くなるので、しばらく表面が濡れているというデメリットが出てきます。

カビが発生することがある

水はけが悪いコンクリートの場合、人工芝との間が高温多湿になり、
カビが発生してしまうことがあります。

人工芝にカビが発生しやすいわけではなく、人工芝が置かれている環境の問題です。
カビの発生を防ぐには、排水能力を上げることに尽きます。

また、芝葉が10mm〜20mmくらいの短いものだと、水が芝の上で
滞留しやすいのかカビが生えやすくなる傾向にあるようです。

人工芝を購入する際は、排水穴がしっかりと開けられているか事前に
しっかりと確認すると共に、芝葉の長さを意識するのもおすすめです。

ちなみに、当社製品は全ての人工芝に抗菌加工・防カビ加工がしてあるのでカビが生えません。
安心してお使い頂けます!

ベランダに人工芝を敷く際の注意点

では、ベランダに人工芝を敷く場合の注意点はどんなものがあるかまとめていきます。

水はけのいいものを選ぶ

まずは、水はけの良さが最優先です。

できたらサンプル請求で人工芝の実物を手に取って水はけの良さを確認すると
トラブルを防ぐことができるので安心できます。

風で飛ばされないよう気を付ける

人工芝の設置方法が甘いと、台風などの強風時に人工芝が剥がれて吹き飛んでしまうことがあります。

ベランダに施工した人工芝が吹き飛ばないためには、

  • 人工芝用の両面テープを使って固定する
  • ウレタンボンドで人工芝同士を接着させる
  • 人工芝の隅に重石を置く
  • ロールタイプの人工芝を選ぶ

などの対策を行います。

しっかりと対策を行えば、強風でもめくれあがってしまう心配がなくなりますよ。
当社の人工芝は超高密度なので重量があります。そのためめくれにくくなっています。

室外機を持ちあげない

ベランダには室外機などの物が置かれています。

せっかく人工芝を敷いても、コンクリートの部分が残っていたら
自然な仕上がりにならないので、見えているところは全て人工芝を設置したいですよね。

しかし、だからといって設置の際にエアコンの室外機を持ちあげるのはNGです。

室外機を持ち上げてしまうと、エアコンパイプが破損してしまうことがあります。

人工芝に切り込みを入れて、周りから室外機を包み込むような感じで、
持ちあげずに人工芝を裁断して敷き込むようにしていきましょう。

配管が破損してしまうと修理に4、5万円と予期せぬ出費が発生してしまうので気を付けてください。

避難はしご(避難ハッチ)には絶対に人工芝を敷かないこと

ベランダによってはベランダの真ん中辺りに避難はしごが設置されていることがあります。

せっかく人工芝を敷きたいのに、真ん中に避難はしごがあったら
景観を損なうと思われるかもしれませんが、
かぶせるように人工芝を敷いては法令違反となるので絶対にダメです。

いざという時に使えないと困ってしまうので、避難はしごは避けて人工芝を設置していきます。

人工芝の中で避難はしごだけが浮いてしまうと感じる方は、
上からレンガ風のリメイクシートなどを貼ると人工芝に馴染ませることができますよ。

ベランダに人工芝を敷いた場合のお手入れ方法

ベランダに人工芝を設置した場合、どのようなお手入れをすればいいのでしょうか。
簡単にできるお手入れ方法を挙げていきます。

芝葉が寝たらブラシで起こす

何度も人工芝の上を踏んでいると、芝葉が寝てきてしまうことがあります。
そういった時は、ブラシを使って寝ている芝葉を起こすように持ち上げると、
またふかふかした感触に戻ります。

起こした後もしばらく使うとまた寝てきてしまうこともありますが、
その際はまた起こしてあげてください。

汚れたら洗い流せばOK

「人工芝の上に何かをこぼしてしまった!」
人工芝を愛用していたらそんなこともあるでしょう。

鳥のフンなどを落とされてしまうこともあるかもしれません。

もし、人工芝が汚れてしまったらシャワーなどで洗い流すだけで大丈夫です。

洗い流すだけでは汚れが取れない時は、中性洗剤を部分的に使うとキレイに落ちますよ。

水が溜まらないようにする

人工芝にカビが発生するのを防ぐためにも、
水はけは良くしておきたいものです。

とはいえ、施工してから水はけを良くするのはなかなか難しいですよね。

排水穴が開けられてはいても、穴が小さく思ったように水が抜けていかないものもあります。

当社は、排水穴から排水するのではなく、
人工芝の面全体で排水が可能な人工芝「ドリネージュプロ」を開発致しました。

詳しくはこちらの商品ページをご覧ください。

ロールタイプの人工芝を選ぶ

ロールタイプの人工芝の方がパズルのように組み合わせて敷いていく
ジョイントタイプのものよりも重さが出るため飛びにくくなります。

また、ロールタイプの人工芝は、カットする部分も少なく済むので
DIY初心者の方でも敷きやすいと思います。

▼人工芝ロータイプとジョイントタイプの違いとは?

ベランダにDIYで人工芝を施工する方法

ベランダに人工芝を自力で施工する手順を簡単にまとめていきます。

施工手順は、

  1. ベランダの長さを測る
  2. 敷く時に邪魔にならないよう荷物をどけ、小さなゴミなども取り除く
  3. 計測した長さに合わせて人工芝をカットする
  4. 人工芝を仮置きする
  5. 床に両面テープを貼って固定させていく

これだけの手順で設置完了となります。

とっても手軽ですよね!文字だけではイメージが掴めないという方は下記の動画をご参照ください。

ベランダにキレイに人工芝を敷くポイント

最後に人工芝をベランダにキレイに施工するポイントをご紹介していきます。

ベランダの形に合わせてカットする

上手に人工芝をカットできるかが仕上がりの美しさにかかってきます。
ゆとりを持ったサイズでカットして、微調整をしていきましょう。

人工芝をカットする際は、裏側から切っていきます。
表から切ると傷や芝葉の抜けに繋がってしまうからです。

また、カットする際は切れ味のいいカッターを用意しましょう。
刃が新しければ100均のものでも充分よく切れます。

めくれ防止対策をする

せっかく施工したのに、風でめくれてしまうのを防ぐために、
施工前にベランダの砂やホコリなどを水でキレイに洗い流しておっきましょう。

砂などがあると両面テープのくっつきが弱くなり、剥がれやすくなってしまいます。
しっかりと両面テープを固定するためにも、ベランダをキレイにしておくことが大切です。

芝葉の向きを合わせる

人工芝同士を繋ぎ合わせて設置する場合、
芝葉の向きが異なってしまわぬよう気を付けてください。

芝葉の向きが合っていないと自然な見た目に仕上がりません。
自分がよく人工芝を眺める方向に向かって芝葉が倒れるように設置すると、キレイに見えますよ。

繋ぎ目は両面テープまたはジョイントテープを使用する

自然な仕上がりに見せることと、めくれ防止のために
人工芝同士の繋ぎ目は両面テープで固定します。

しっかりと固定をすれば使っていくうちにズレてきてしまうといったトラブルも予防ができます。

ベランダに人工芝を施工して快適に使おう!

お庭がなくてもベランダに人工芝を設置すれば、
お庭のようにベランダでくつろいでもらうことができます。

  • 裸足で歩ける
  • 有効活用
  • 見た目の良さがアップ

など、ベランダに人工芝を設置するとメリットがたくさん生まれます。

イマイチ、ベランダが有効活用できていないな、と思っている方、
是非この機会に人工芝を導入してみてはいかがでしょうか?

まずはお気軽にサンプル請求をどうぞ!

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