施工前に知りたい!人工芝で後悔するパターンとその対策方法

人を避けて安心して遊べるとコロナ禍で一層注目を集めているのが人工芝です。
お庭にふかふかの人工芝があれば、家に小さなお子さんやペットがいても、
すぐにお庭で遊ばせてあげることができますよね。
こうした需要が高まる中、「人工芝を敷いたことを後悔している」という声もあるのです。
安心できるはずの人工芝で、どうして後悔が生まれるのでしょうか?
当記事では、人工芝のメリットやデメリットを再確認すると共に、
後悔が生まれやすいポイントなどもご紹介していきます。
人工芝を施工する方が増えています
冒頭でもお話ししたように、人工芝を導入される方が増えてきています。
人工芝はプライベート空間を楽しめるだけでなく、
天然芝なら枯れてしまったりする冬場でも年中ふかふかの芝葉が堪能できます。
コロナ禍でもお庭で遊べるから安心!
今、人工芝を導入する最大のメリットはやはり「密」を避けて、
安心してたっぷりと遊べることではないでしょうか。
自宅のお庭ならマスクをする必要もありません。
のびのびと小さなお子様やペットにプライベートの空間でたっぷりと遊んでもらえますよ。
DIYで人工芝を敷くことも可能
「人工芝を導入すると費用がかかりそう…」
「コロナ禍に依頼をするのはちょっと…」
などの事情がある方はDIYでの施工はいかがでしょうか?
DIYで人工芝を敷けば、施工代をコストダウンすることができますし、
自分たちのペースで施工を進めていくことも可能です。
DIY慣れしていないと難しそうにも思えますが、
コツさえ押さえておけば人工芝の施工経験がなくてもキレイに敷くことができます。
詳しくは下記のリンクから情報が見られます!
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人工芝を敷くメリット

人工芝を敷くメリットはどのようなものがあるのでしょうか。
プライベート空間で安心して遊べること以外に考えられるメリットを挙げていきます。
メンテナンスが不要
天然芝は芝刈りなどのメンテナンスが必要ですよね。
しかし、人工芝なら芝の上に落ちたゴミを取り除く程度でメンテナンスはほぼ不要です。
忙しくてマメにお庭のお手入れができないという方に人工芝はおすすめです。
虫を寄せ付けにくくなる
人工芝はプラスチック製なので、天然の芝葉よりも虫を寄せ付けにくくなります。
そのため夏場に芝で虫と出くわすといったケースを減らすことができます。
ただ、人工芝の下が土の場合は防草シートなどの下地材を入れる必要があります。
詳しくはこちらの記事を見てください。
人工芝を敷くデメリット
では、人工芝を施工するデメリットは何があるのでしょうか。
施工してから「こんなはずじゃなかった!」とならないためにあらかじめ見ておきましょう。
バーベキューや花火ができない?
人工芝だとバーベキューや花火など火を使用するものは注意が必要です。
火が芝葉に落ちてしまうと芝葉が溶けてしまうからです。
防炎認証を取得している製品なら、芝葉に火が落ちても燃え広がることはありませんが、せっかくの人工芝が溶けてしまったらそこの部分の穴が空いてしまったりと見栄えも悪くなってしまいます。
人工芝を施工してもバーベキューや花火を諦めたくない…。
そんな方は、例えばグリル付きのテーブルを使ってバーベキューをして、火が落ちにくいよう工夫をしたり、花火はお庭ではなく駐車場などのコンクリート部分でするなどの注意をするといいですよ。
詳しくは下記の記事を見てください。
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人工芝を施工して後悔しがちなポイント
先程のデメリット以外に人工芝を施工した人が後悔するポイントを見ていきましょう。
チクチクして痛い
ふかふかのイメージがある人工芝ですが、安価な製品を選んでしまうと
ふかふかな感触どころかチクチクとして痛いと感じることもあります。
これは費用を節約して粗悪品を選んでしまった時に起きてしまう現象です。
購入前にサンプルや実際の商品を触ってみて、「これなら大丈夫」と思っても、
いざその人工芝を一面に敷いてみると印象が異なることがあります。
サンプルは手で触って感触を確かめるのに対し、施工した場合だと体重をかけて踏みしめることになります。その時に選んだ人工芝の芝葉の形状によっては、
踏んだ場所に刺さるような痛みを感じてイメージ通りに遊べない
といったケースも出てきてしまうようです。

当社が採用している形状は柔らかさと復元力を併せ持ったC型の芝葉です。
その他に図のようにU型、V型、スクエア型などがあるので、
設置予定の人工芝の芝葉の形が何型かを確かめておくといいですよ。
経年劣化で芝が寝る(へたり・つぶれ)
こちらも安価な人工芝を選んだ時に起きがちな現象です。
安価な人工芝は、芝葉の密度が少ないことが多く、
芝葉同士で充分に支えきれなくなります。
支えきれなくなれば、へなへなとへたって芝葉が潰れていってしまうので、
ふかふかした感触が損なわれることとなります。
季節感がなくなる
中にはお庭の景観にこだわりを持つ方もいますよね。
特に足腰が弱いなどの理由で外出することが叶わない方が
四季の移り変わりを感じられるとしたらお庭から見える景色ではないでしょうか。
春にふっくらとしてきた芝を感じ、夏は活き活きと生い茂る様子を楽しむ。
そして、秋冬と段々芝葉が細くなっていく様子は季節を感じることができますよね。
こうした様子を、人工芝に施工した場合は感じることができなくなります。
冬でもふかふかに生い茂っている状態の芝葉に違和感を持つ方もいらっしゃるようです。
特に安価な緑一色の芝葉のものだと、こういった傾向が高くなるようです。
ゴミが気になる
天然芝と比べて人工芝の方が上に落ちたゴミが目立ちやすくなります。
ゴミといっても飛んでくる葉っぱなど自然なものが多いですが、
それでも気になる方はものすごく気になってしまうようです。
人工芝の継ぎ目など隙間が生まれやすい場所にゴミは溜まりやすくなるので、DIYで継ぎ目の処理がうまくできていないと、人工芝の至る所にゴミが溜まってしまうといったケースが起きてしまうかもしれません。
人工芝のDIYで自分で敷いた際に後悔するポイント
他にもDIYの施工で失敗してしまった場合もトラブルが起きやすくなってしまいます。
どのような後悔が生まれてしまうのか見ていきましょう。
うまく敷けず見た目が悪くなってしまった
DIYでキレイに人工芝を敷くコツは、
- 整地をきちんと行う
- 防草シートを敷いて処理をする
- 継ぎ目が目立たないようにする
などが挙げられます。
こういったコツを押さえればDIYで人工芝を施工するのもそこまで難しくはありませんが、
これらが出来ていないと人工芝に凹凸が出てしまったり、継ぎ目が目立って
不自然な仕上がりになるなどのトラブルが起きてしまいます。
施工を完了してからの修復は難しくなるので、事前にしっかりと処理をして
後悔が生まれないようにしましょう。

雑草が生えてきた

人工芝を敷いて雑草が生えてきてしまった場合は、
- 防草シートを敷いていなかった
- 正しく防草シートが敷けていなかった
の2つのパターンが考えられます。
特に多いのがせっかく頑張って防草シートを敷いたのに、隙間が生まれてしまっていて、
その隙間から日光が当たって雑草が生えてきてしまうというケースです。
人工芝の水捌け用の穴からツクツクと雑草が生えてきてしまうので抜きにくく、
対処も面倒になってしまうことが多いです。
カビが発生してしまった
通常人工芝はカビは生えにくい構造になっていますが、
水捌けが充分でないと水たまりに浸かっているような状態となり
カビが生えてしまうこともあります。
カビが生えやすい条件は、
- 日光が当たりにくい
- 風通しが悪い
- 水たまりができやすい
- 整地がきちんとできていない
などが挙げられます。
対策は、水捌けを良くすることや防カビ効果のある人工芝を選ぶことです。
詳しくはこちらを見てください。

人工芝施工で後悔しないための対策は?
ここからは、人工芝施工で後悔しないための対策をまとめていきます。
質のいい人工芝を選ぶ
人工芝施工で後悔をする方は、安価な人工芝を選んでしまったから起きているケースがほとんどです。
つまり、人工芝選びを間違えなければこうした後悔は生まれにくくなるということになります。
では、質のいい人工芝とはどういったものなのか。
押さえておきたいポイントを見ていきましょう。
素材
人工芝の素材はプラスチックです。
しかし、プラスチックにも色々あり、
- ポリエチレン(PE)
- ポリプロピレン(PP)
と原料が異なります。
この場合、耐久性に優れているのは圧倒的にポリエチレン(PE)の方です。
ポリプロピレン(PP)は安価な一方で、紫外線に弱いという弱点があります。
紫外線に弱いと日光による経年ダメージが起きやすくなるので、
長い目で見たら多少値が張っても傷みにくい素材のものを選ぶのがおすすめです。
ちなみに当社の人工芝はポリエチレン(PE)なだけでなく、
リサイクル原料を一切使用していないバージン原料のみで作られています。
不純物ゼロなので、より高い耐久性が期待できます。
密度
人工芝葉密度も非常に重要です。
密度がしっかりとあれば、芝葉同士で支え合うので、
長期間人工芝を使っても芝葉がへたれにくくなります。
長持ちする人工芝の密度の基準は20,000本/㎡と言われていますが、
当社の人工芝はエクスターフは24,150本/㎡、グランターフなどの人工芝は
25,725本/㎡と非常に高密度なのが特徴です。
当然密度があればあるほど、ふかふかした感触が楽しめ、経年劣化しにくい人工芝となります。
毛の長さ
ふかふかした感触には密度の他に芝葉の長さもポイントとなります。
「ショートパイル」「ロングパイル」などと呼ばれるものがあったりと、
それぞれ違いもあるのでどんなものを選べばいいのか迷うかもしれません。
ちなみに基準となるのは「30mm」です。
「30mm」あれば短すぎず長すぎずといったところで、本物の天然芝のような見た目も保ちつつ、
ふかふかなクッション性も実現できるバランスといった形になります。
当社もエクスターフは「30mm」になっており、「リアル天然芝」らしさにこだわっています。
更にふかふかな感触を求める方は「40mm」の芝葉のグランターフなどをどうぞ。
実際のサンプルを日光の当たるところで見てみる
実際の商品を手に取ってみることはとても大切です。
百聞は一見に如かずと言うように、実際に手に取って触ってみないと人工芝のイメージは掴めません。
サンプル請求をしている会社を選んで、サンプルを取り寄せることをおすすめします。
その際に是非試して頂きたいのが、室内で感触を確かめるだけでなく、
晴れた日に人工芝を外に置いてみることです。
日光が当たるとどのような見た目になるのかを確認しておくと、
イメージと実際の施工の齟齬が生まれにくくなります。
安価な製品は芝生の表面がテカテカとなります。
芝葉が太陽光に反射して水面の様にピカピカと光ってしまうため、
違和感のある庭になってしまうのです。
天然芝のような見た目にこだわる場合は非光沢処理のされている製品を選びましょう。
また、水に濡らして排水ができるかなども事前に確認をしておくと安心できます。
整地をしっかりと行ったうえで人工芝を敷く
人工芝をキレイに仕上げるには、整地ができていることが不可欠です。
凸凹としている状態だと、雨が降った時に予期せぬ場所に水たまりができてしまったり、
芝生が浮いてしまったりするからです。
整地作業を業者に頼む場合は質の高い業者を、DIYで人工芝を自分で施工する場合にはサポートもしっかりとしている業者を選ぶか、動画などでしっかり学んでから敷くようにすれば失敗のリスクも減らせます。
10年保証の人工芝で充実したお家時間を!
人工芝を長くキレイな状態で楽しむには質のいい人工芝を選ぶことが大切です。
当社の人工芝は全て10年保証となっています。
せっかく人工芝を施工しても早くに傷んでしまったら充分に遊べずに終わってしまいますよね。
10年保証なら小さなお子様が成長していく過程を、ふかふかな人工芝のお庭で見届けることが可能です。
安心して遊べる素敵なお庭造りを当社の人工芝でしてみませんか?
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